住まいの実例集&新築ラインナップ

ホーム > 住まいの事例集&新築ラインナップ

高品位住宅

JUST mystyle Jupter
Jupter Cube SYMPHONY AZUSA
HIRAYA

高品位住宅とは

高品位住宅は、財団法人日本住宅・木材技術センターによる、
木造住宅供給支援システム認定の「高品位住宅基準15項目」をクリアした住宅です。

  • 1.設計基準
  • 2.地盤調査試験の実施
  • 3.機械式プレカット部材の使用
  • 4.床束
  • 5.剛床施工
  • 6.外壁通気工法
  • 7.ヘッダー配管
  • 8.木造住宅
  • 9.高耐震住宅
  • 10.省エネルギー住宅
  • 11.火災報知機の設置
  • 12.シックハウス対策
  • 13.バリアフリー住宅
  • 14.住宅庇護10年保証
  • 15.施工管理規定による検査の実施
HIRAYA

LifeBoxは自由なキャンパス

LifeBoxは将来の資産価値の高い家づくりを考え、
徹底的に無駄をそぎ落とした美しいフォルム。
家の中に構造上必要な間仕切りや壁がないので広々とした室内空間を実現。

低価格で高品質であること

将来資産価値となる大切な構造部分の大きさと形を決めて価格を設定することで
高品質でありながら低価格を実現することができました。
シンプルにすることで価格も明確なので安心して家作りの計画を立てることが出来ます

設計基準

柱の直下率60%以上、耐力壁線の直下率60%以上

住宅金融支援機構の基準を満たした上で、更に見物構造の強化を図る耐震基準を強化しています。
グリッド構成により間取りプラン作成で、構造の安定とバランスを考慮した設計を行っています。

偏心とは、重心と剛心のズレの事をいい、偏心が大きすぎると建物はねじれるようにして壊れる可能性があります。
●重心=建物の重さの中心
●剛心=建物の強さの中心で、
毛部の配置のい偏りで決まる。

●柱の直下率=2階の柱の下に1階の柱がくる割合
●耐力壁の直下率=2階の耐力壁のい下に1階の耐力壁がくる割合

住まいの事例集

  • 新築ラインナップ
  • リフォーム
  • LifeBox