住宅づくりコラム

ホーム > 住宅づくりコラム > ウィンドウトリートメントの種類と特徴。

ウィンドウトリートメントの種類と特徴。

窓まわりに付けるアイテムは種類も多くバラエティにも富んでいます。

一般的に多く使用されるのはカーテンですが、他にもブラインド・ロ

ールスクリーン・シェードなども人気があるアイテムです。

それぞれのメリット、デメリットをご紹介致します。

【カーテン】

〇メリット

・着脱や洗濯などの取り扱いが簡単。

・カラー・デザインが豊富。

・様々な機能を持つ商品が多い。

〇デメリット

・部屋に圧迫感が出やすい。

【ブラインド】

〇メリット

・調光と目隠しを同時に調整できる。

・窓まわりがスッキリする。

〇デメリット

・ホコリがたまりやすいく掃除が面倒。

【ロールスクリーン】

〇メリット

・見た目がシンプルでコンパクトに収納できる。

・価格は比較的安価。

〇デメリット

・シングルで付ける場合は、調光と目隠しが同時にできない。

・汚れた時の掃除が面倒。

【シェード】

〇メリット

・カーテンと同じが生地が使える。

・見た目がスッキリとしておしゃれな印象になる。

〇デメリット

・価格が比較的高め。

・大きな窓には向かない。

住まいの事例集

  • 新築ラインナップ
  • リフォーム
  • LifeBox