居心地の良い「ダイニング」のつくり方。
①ソファと真向いで一体感を重視。
キッチンと真向いの位置にソファを配置すると家族もお客様も
一体となって会話できるレイアウトになります。
また、小さいお子さんがリビングにいる場合も目を配れるという
安心感があります。ふわふわのラグを敷けば、気軽に床座りも
できますね!
②縦長の間取りでダイニングを一番奥に。
普通はキッチンの隣にダイニングテーブルを置きますが、あえて
窓際をダイニングスペースにしてキッチンとリビングが直線に並んだ
「縦長」の間取りにすると食事の時間のコミュニケーションが増えそう
ですね!
③独立型リビングで自然に目隠し。
キッチンやダイニングの生活感をなるべく見せたくない場合は、
ソファを使って空間を区切るレイアウトにすると、リビングのスペース
だけ独立した形になるので、ソファに座ったお客様からキッチンや
ダイニングが目に入る心配がなくなるのでおすすめです。
さらに居心地の良い雰囲気に。
2020/09/12